第5話 社会に奉仕

毎日ボランティア活動だけをして

僕は生きては行けない。

募金活動を毎日続けることも

なかなか難しい。

それをすることだけが

社会貢献の本質では無いような気がする。

私たちは社会の中で生きている。

社会人として暮らしている。

定義は様々あるだろうが、

私は人の役に立てる人間になりたいと思って

毎日生きている。

今は、まだまだ、

社会の役に立てる人間に慣れているとは思わない。

これから少しずつ

社会の役に立てる人間になりたいと思っている。

そして私が今、役に立つことができるとすれば、

それは美容師として働くことが1番だと思う。

大学を卒業してから24年間美容師を続けてきた。

始めた頃と比べれば少しは技術もついてきたし、

知識も増えたと思う。

今の僕は、美容師として働くことが

最も社会の役に立てるような気がする。

他の事では

ほとんど役に立たないと言ったほうが正解かもしれない。

だったら、美容師として

どうすればもっと社会の役に立てるか考えて、

行動して、生きていきたいと思う。

いつかそれが誰かの為、社会のためになることを願って