美容師という仕事

今まで美容師を続けてこれた。

25年間、四半世紀、1つのことを続けてこれた。

とても幸せなことだと思う。

私が美容師を目指した時は

ブームだったと言うこともあり

(2021)の倍以上の、美容師希望者がいた。

倍率が高く、美容学校の入るためにも高いハードルがある時代だった。

今とは、全く違う環境だったように思う。

ただ、

環境がどれだけ変わろうと、

場所がどこであろうと

美容師がするべき事は変わらない。

目の前に座ってくれるお客様を

綺麗にすること。

この事を、25年間続けてきた。

そして今は、

少し違う目線も出てきた。

下関に住む人たちを綺麗にしたい

下関で美容師をする人たちを豊かにしたい

そんな大それた思いも持つようになってしまった。

それが良い事なのかどうかは

まだわからない。

ひょっとしたら

ずっとわからないのかもしれない

でも今の僕はそうしていきたいと心の底から思っている。

そしてそれを一緒に目指してくれる仲間もいる。

力を貸してくれる友達もいる。

注意してくれる先輩もいる。

「気の良い仲間と愉しく過ごしたい」と言う僕の願いが、美容と言う仕事を通じて、叶おうとしている。

だから私も、自分の人生を使ってこの街の美容に貢献していきたい。

そう思える様にしてくれた「美容」に今日も感謝。